寒くなったらすぐに対策を!

冬になるとインフルエンザの猛威も怖いですが、同じくらい怖いのがノロウイルスです。

先週のことですが、次男を保育園に送って行ったら教室の中にいる子供たちが明らかに少ないのです。

保育士から「体調はどうですか?」と。

「相変わらず鼻水が少し出ています」

「胃腸炎で休む子が増えてきているので、注意してください」

寒くなってきているので、きっとノロウイルスだと思いました。

ノロウイルスの予防には手洗いがもっとも有効と言われています。

でも保育園とかの集団生活ではいくら注意していても防ぎようがない部分があります。

次男もそのうちノロウイルスになるかもしれないので覚悟しておかなければと思っていたら、今日の新聞にこんなものが載っていました。

ノロウイルス対策に「ラクトフェリン」

ノロウイルス対策に「ラクトフェリン」

ノロウイルスの予防には3つのことが大事です。

1.手洗い30秒以上

食事の前やトイレに行った後には、液体せっけんで丁寧にこすり洗いし、30秒以上しっかり流します。

2.食品を加熱

食材は85~90℃で90秒以上加熱します。
また、嘔吐物で汚れたものは熱湯やアイロンなどで熱消毒を。

3.食生活で対策

ここでラクトフェリンが登場するわけですが、どうしてラクトフェリンがノロウイルスの予防に有効なのでしょうか。

そもそもラクトフェリンは、母乳や唾液に含まれるタンパク質の一つで、免疫調節機能や抗菌・ウイルス作用があります。

摂取したラクトフェリンが腸管細胞の表面に付着することで、ウイルスの侵入をブロックする役割を果たすと考えられています。

同じ原理で、ラクトフェリンは風邪や胃腸炎全般、敗血症の発症率の低下、夏場の食中毒菌にも効果が認められています。

ラクトフェリンを摂取するには?

ラクトフェリンを多く含む食品として代表的なのが、チーズやヨーグルトなどです。

しかし、ラクトフェリンは酸に弱いため、胃を通過するときにはほとんど分解されてしまいます。

そのため、食品でラクトフェリンを効果的に摂取するのは現実的には難しいです。

そこで効率的にラクトフェリンを摂取できるのがサプリメントです。

ラクトフェリンのサプリメントにもいろいろとありますが、胃で分解されずきちんと腸まで届くように作られているものを選ぶのがポイントです。

でも小さい子供だとサプリメントを飲むのはちょっと難しいかもしれません。

共倒れにならないように、大人だけでもしっかり対策をしておきましょう。

ちなみに、私が飲んでいるのはライオンのラクトフェリンです。